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魚介と日本酒
2008-03-07
日本酒と魚介類の相性が、とても良いという話がある。(白ワインと魚介類の相性が、それほど良く無いとも言う)
一時、都市伝説のように蔓延していたんだけど、
それをリアルタイムで知っている人は、わりと中年層(自分も含む)。
漫画「美味しんぼ」で、有名になったんだよね。
でも、それを山岡士郎がサラッと説明しただけで、
本質に触れなかったためか、ワインマニアが怒ってたっけ。
こう見えても、バブル後期に社会人になったので、
当時の友人にはワンレン&ワインマニアが多く、お怒りでありました。
しかし。。。
当時から、日本酒かスコッチで魚介類を食べていた私は、
たまに付き合いでワインを飲むと、「あー、生ぐせー!」と
思っていたんだな。。。
利き酒師を受験するときに、テキスト「利き酒師必携」とか
いうのにも、同じようなことが載っていて、その根拠を図書館に
調べに行ったことがある。
昔々の、今は非公開にしてしまったBlogに載せているので、
転載してみると。。。
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ワインの成分は、糖分、有機酸類、ポリフェノールなどで、
問題になるのは有機酸類。
酒石酸,リンゴ酸,ガラクチュロン酸,クエン酸が該当。
これが魚介類に含有するアミンと交わると、独特の香りを
生成する。これが、人によっては生臭さに繋がる。
ちなみに、赤ワインが果皮も原料とするのに対し、
白ワインは使わないため、相対比較では白の方が魚介類に合う。
日本酒は、精米によって外皮を極端に削ってから使うため、
該当有機酸類の含有量が少なく、生臭みを感じにくい。
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まあ、こういう話だゎ。
今日は、金曜日。ウンチクにでも使っておくんなさい。
なにはともあれ、こういうツマミには、日本酒が合いますな!

マグロのスジの炒め物

スルメイカのワタ焼き

インドマグロ、マダコ、ヒラメのカルパッチョ
しかし、最後のカルパッチョは、キンキンに冷やした Muscadet も、
合うんだな。。。このときは、ワインと日本酒と両方飲んだ。
あー、腐女子・・・
では、また。
みんな、飲み過ぎずに、良い週末を!
(私は、今日が週初めなわけだが・・・)
*:Me ka mahalo!☆彡








